2月9日六国見山・源氏山

宝登山にロウバイを見に行こうと思っていたのだが、寒さの影響かまだ四分咲きとのこと。
三十鎚の氷柱もいいが、氷柱を見るだけではつまらない。
山を組み合わせようとすると、なかなかいい山がない。
結局鎌倉に行くことにした。

北鎌倉駅は一度降りてみたいと思っていたのだ。
歴史を感じさせる道に閑静な高級住宅街、車は高級外車ばかり。
やはりこの街は歩いているだけで楽しい。

まずは六国見山へ。
北鎌倉駅から線路沿いを東京方面に戻り、踏切のところを右に入る。
岩に昔の人が手で掘ったようなトンネルがあり、そこが道になっている。



右へ右へと住宅地をしばらく登っていくと、新興住宅地になる。
住宅地を登ったところから丹沢の眺めが見事だ。
西武線からだと大山は左に見えるが、ここからだと中央手前に見える。
手前の雪が少ないのが大山、その左が塔ノ岳、右の白いのが丹沢山、その奥に蛭ヶ岳。



下は豪邸が多いが、この辺はやや給料が高めの人が住んでいる感じだ。
いつになったら登山道になるのかと心配になりつつ進むと、住宅地終点に登山道があった。

オレゴンのデータをパソコンに転送して地図で表示し、やっと分かった。
地図にはないところに新たに住宅地ができていたのだ。
それと、円覚寺の敷地がやたらと広大だと思ったら、こんなに山に入りこんでいたのか。

階段を登るとあっけなく展望台に出る。
小さな子供を連れたお母さんたちで賑わっていた。
3歳ぐらいの男の子がやたらと話しかけてくる。
「ぼくジェットコースターやるんだよ。」と言って坂道をお尻で滑り下り、お尻は泥だらけだ。

海が美しい。
正面には伊豆大島。


右には箱根、富士山、丹沢。
景色を楽しみながらおにぎり休憩。

その先の登山道は静かな深い森だ。
六国見山の三角点は道の途中にあり、そこが山頂という感じがしない。

この辺りはとにかく可能な限り、山の奥深くまで家を建てている。
山の中で住宅地に出て、そこから本当にここを車が上れるのか?と思うほどの急坂を下る。

しばらく北鎌倉駅方面に歩くと明月院がある。
せっかくなので入ってみることにした。
入場料は300円。
アジサイの季節には大混雑するらしい。
美しい庭園に、秩父ではまだ四分咲きのロウバイが満開。



天気もよく、美しい花々を楽しんだ。













マンサク









せっかくなので円覚寺にも行ってみることにした。
こちらも入場料300円。
敷地が非常に広大だ。
国宝の鐘楼へと階段を上ると、富士山などの眺めを楽しむことができる。

こちらは浄智寺。



さて、今度は北鎌倉駅から南へ。
閑静な高級住宅地を進むと登山道になる。
葛原岡神社には車で来られるようだ。
ここで一休み。

仁義なき戦いの予感。



源氏山に往復。
整備されて公園のようになっている。
源氏山からは北方面の眺めが若干あった。

その後しばらく奥深い森を楽しんだが、平日にしてはやたらと人が多い。
観光客も多いし、日頃のトレーニングコースにしている人も多いようだ。

由比ヶ浜方面の海。



交通量の多い道路に出て少し歩くと大仏。
せっかくなのでここも見学。
750年前に作られたと思って見ると確かにすごい。
大仏の中にも入った。




大仏パワーで通りには店がたくさんあり賑わっている。
江ノ島電鉄長谷駅を通過し、由比ヶ浜に出た。
ここでおにぎりを出して食べようとしたら、上空からトンビが頭を攻撃してきた。
結構危険だ。
気の弱い人なら食べ物を放り出して逃げるのだろう。
きっとそれを狙っているのだ。
こちらを狙っているトンビを狙って何枚か写真を撮った。

沖にはヨットがたくさん浮かんでいる。
浜の近くではサーフィン。
さすが湘南。











しばらく海を楽しんでから由比ヶ浜駅まで歩き、鎌倉駅で湘南新宿ラインに乗り換えて帰宅。
充実した一日だった。




inserted by FC2 system