6月8日子ノ権現・竹寺

標高640m

梅雨なのでなかなかすっきりとは晴れてくれない。
登山に出かける朝雨が降っているのは初体験だ。
昼頃までは小雨がぱらつく可能性があり、午後からは晴れるとの予報だが。
最も天気がよさそうな秩父方面の山を選んだ。

吾野駅から車道を進むと山道に入る。
ところがこの山道、電灯がある。
向こうの集落の皆さんはここを通って駅に行くのだ。

西武秩父線を右の飯能方面に向かう特急列車。



初めて見る花があってなかなか楽しい。
雨も降らなさそうで助かった。

ユキノシタは非常に特徴的な花で見ていて楽しい。





この花はどの場所でもこの蜂が蜜を吸っている。



秩父御岳神社は山の奥深くにありなかなか楽しそうだが、今日は省略。
手前の道を左に入る。
この車道沿いには民家があり、奥深くなるにつれ桃源郷のようになっていく。
花々が咲き乱れて目を楽しませてくれる。












せっかくの茶屋だが定休日だった。











降魔橋から山道になる。











コアジサイは植林の暗い森にもよく咲いている。





フタリシズカ





マッチ棒。




かつて参拝者のために設置された丁石。
今はみんな車だが、昔はこの山道を登って参拝していたのだ。





子ノ権現は手前の巨大な仁王像が印象的だ。



このあたりはなかなか眺めがいい。
鐘楼からは大持山方面、子ノ権現の少し先からは伊豆ヶ岳、武川岳が望める。

東には山の上にユガテの集落が見える。





この手は一体?





右は伊豆ヶ岳、左に武川岳、その向こうに僅かに見えているのが武甲山。











伊豆ヶ岳への道との分岐は左へ、そこから静かな林道を通って竹寺へ。




竹の椅子、竹の机、竹鳥居など竹づくしのお寺である。
竹寺手前の「茅の輪」が面白い。





牛頭明王(ごずみょうおう)だそうだ。



ヤマアジサイやコアジサイなど植林の森でも花を楽しむことができた。
鳩のような不思議な響く鳴き声はキジバト?
ピーチクピーチクと鳴き続けているのは何という鳥だろう?

静かな山道を下り、小殿バス停へ。
この山でこれほど楽しめるとは思わなかった。


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