5月31日笹子雁ヶ腹摺山

1357.7m

累積標高差+1230m −1215m

山と渓谷社「山梨県の山」を参考に歩いた。

笹子駅9時45分出発
甲斐大和駅14時55分到着
所要時間5時間10分
休憩時間40分
歩行時間4時間30分

一般の方は「山梨県の山」に書いてある歩行時間6時間に休憩時間を1時間足して7時間見てください。

笹子雁ヶ腹摺山から米沢山への道はかなり厳しい急なアップダウンがあり危険なため、初心者は通らないこと。
笹子駅から笹子雁ヶ腹摺山への道はひたすら急坂が続くが、よく整備され、雨が降っても滑りにくい土の道で、大きな段差もなく、体力さえあれば初心者でも安心して登れる。

この山は駅から登って駅に下りられるのでアクセスが容易で助かる。

笹子駅から登山口までは国道20号線を歩くのだが、交通量が多い上にトラックが多く、煙くて仕方がない。
40分と書いてあるところを速足で25分で通過したが、しばらく気分が悪かった。

登山口入口には今日も「熊出没注意」の看板。
仕方がないので鈴をつけた。

登山口からしばらくはこの先大丈夫かなと思うような怪しい道だが、その先はよく整備されていて快適だ。
ただしひたすら急坂である。
雨が上がってから踏み跡が見受けられない。
今日は山でたった一人かも知れない。

登山口から笹子雁ヶ腹摺山山頂までは1時間40分と書いてあったが、55分で到着。

丁度雲が山頂ほどの高さで、時々あたりは雲に包まれる。
南アルプスなど見えてはいるのだが、展望はいまひとつ。
もう少し開けているかと思ったが、意外と木で視界が狭い。



山頂からの急傾斜のアップダウンを繰り返しながら米沢山へ。
途中とても眺めのよいところがあり、スイングパノラマ撮影を何度もしているうちに気がついたら15分も休憩していた。

スクロールしてご覧ください。
南東から南西方向の眺め。
左に米沢山、正面に本社ヶ丸が雲を被っている、左に笹子雁ヶ腹摺山。



風は強く気温も低い。
山頂からしばらく下ったところで雨具を来て、地上に下りるまで脱がなかった。

米沢山からも激しいアップダウンは続く。


ここがお坊山かと思ったら一つ手前のピークだった。
今日はかなりの負荷だ。
体力に自信のない人は、途中で力尽きてはいけないのでこのコースは通らないこと。

お坊山の少し先で遠方に大菩薩嶺が見えた。



大鹿峠から少し登って、そこからは延々と下る。
淡い新緑とツツジの心地よい道を楽しんだ。
















下山口にある景徳院のあたりは武田家滅亡の地で、石碑などがある。

景徳院の門。


しばらく車の少ない車道を下ると笹子トンネルを抜けた国道20号線と再び合流してしまうが、こちらの方が距離が短いので不快感は少ない。

花など撮影しながらゆっくりと下って15時台の電車に乗ろうと思っていたが、思いがけず14時58分の列車に乗れてしまった。

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