4月29日大野山

723.1m

10時10分大野駅登山口バス停出発
13時10分谷峨駅到着
所要時間3時間 休憩30分 歩行時間2時間30分

最近神奈川県の山にはまっている。
海が近く、明るく開けていて、展望がよく、どの山もよく整備されている。
隣の高松山に行くバスを調べていたら、日曜祝日は大野山登山口行きのバスがある!
これは便利だ。
ゴールデンウィーク初日の好天、マイナーな高松山にしておこうとも思ったが、この便利なバスを利用して大野山に登ることにした。

ツルニチニチソウ。
ニチニチソウはマダガスカル原産だそうだ。
色も種類も多くて、とても同じ名前の花とは思えないが、ツルニチニチソウというと葉の色が違うフイリツルニチニチソウも含めて花はこの色、この形である。



山は平日がいいと思っていたが、そうでもない。
山は広いので、山頂や休憩所を除けば静けさはほぼ保たれている。
団体に追い付いても、「こんにちは!」と声をかければ通してくれる。
山に登る時はどうしても出発がラッシュ時と重なる。
この混雑が疲労の原因になる。
今日は行きは全区間座れた。
平日では考えられないことだ。
目を閉じてじっとしていると、眠れなくても休眠状態のようになり、疲れはかなり取れる。
平日なら秋津、府中本町、登戸経由でラッシュを避けるのだが、その必要もない。

芝桜。
先日羊山公園で数多くの種類を見たが、覚える気になれないのでとにかくこれは芝桜。











アザミ。
刺が多く、触ると痛い。
名前の由来はアザム(傷つける、驚く)。
スコットランドではその刺によって外敵から国土を守ったとされ国花とされているそうだ。
250種類以上あるそうだが、覚える気にならないのでとにかくこれはアザミ。



ハルジオン。
名前は秋に咲くジオンに似ていることから。
北アメリカ原産の帰化植物で大正時代に入ってきたそうだ。
花だけを撮影しているためヒメジョオンとの区別が非常に難しいが、咲いている時期や花の大きさ、花弁の数などから多分ハルジオン。



本来なら御殿場線山北駅から歩くのだが、今日は40分の車道歩きを省略することができた。
道標はしっかりしていて迷うことがない。

学校の運動場越しに山頂が見えた。
山頂付近は牧草地になっている。





新緑や花を楽しみながらしばらく登ると、牧場の横に延々と続く階段。





階段に咲く本当に小さな花。
トリミングしてようやくこの大きさになる。





こちらも階段に咲くイチゴの花。



これを登ると丹沢や箱根がすばらしい眺めだ。

スクロールしてご覧ください。
中央は丹沢山塊、遠方に蛭ヶ岳が見える。



バス停の標高は200m、山頂まで520mは登ったはずだが、まるで物足りないのはなぜだろう。
電車で座れたせいか?それとも車道歩き40分を省略できたからか?

山頂は草原になっていて眺めはいいし心地よい。

スクロールしてご覧ください。
右に箱根の山。
右が金時山、稜線をだどり左に明神ヶ岳、中央遠方に神山。




何と今日が山開きで、山頂では行事を行っていた。
車で来ることができるので、一般の人が大勢いる。



しかし山頂をほんの少し過ぎただけですぐに人はいなくなる。
西には本来富士山が雄大な姿を見せるはずだが、今日は残念ながら雲に隠れて裾野しか見えなかった。

丹沢湖の眺め。



谷峨駅に下る道もすばらしい眺めだ。
箱根などの山々を堪能しながら気持ちよく下った。

スクロールしてご覧ください。
富士山が雲に隠れているのが残念。





























カラスノエンドウ。
オリエントから地中海にかけての地域が原産で、元々は作物として利用されていたが現在は野草となっている。





フジの花。





シャガ



御殿場線は1時間に1本しかない。
1時過ぎに谷峨駅に着き、しばらく本を読んだりして過ごした。



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