11月3日丸山

標高
芦ヶ久保駅 309m
丸山 960m

芦ヶ久保駅9時15分出発、金昌寺バス停13時0分到着、所要時間3時間45分。
パラグライダー基地で10分休憩、丸山山頂で25分休憩、歩行時間3時間10分。
(「埼玉県の山」には4時間45分とあります。一般の方はこちらを参照してください。)

今回は「埼玉県の山」で紹介されている通り、丸山から金昌寺へのコースを下った。
このコースはロングコースであることと、途中から道と川とが一体になり滑りやすくなり危険な個所もあるため、一般の方は芦ヶ久保駅へ下ることをお勧めします。

5時50分起床。
何とすでに明るい!
こちらは5時頃には暗くなり何とも暗い気分になってしまうが、明るくなるのも早いのだ。
6時45分出発。
東久留米駅からは富士山が見事に見えた。
8時15分西武秩父駅到着。
西武秩父駅からお花畑駅に歩いて乗り換えようとすると、駅が混雑して大勢が駅員と揉めている。
しばらくして秩父鉄道が止まっているということが分かった。
放送も何もないから何が起こっているのかまるで分からない。
仕方がないので西武秩父駅に引き返す。
今日は三峰口駅から秩父御岳山に登ろうと思っていたのだが、計画が台無しである。
三峰口行きのバスは9時10分発。
すでに大勢が並んでいる。
迷った末、芦ヶ久保駅まで戻り丸山に登ることにした。
9時発の飯能行きに乗り、9時10分芦ヶ久保駅到着。
準備をして9時15分出発。

素晴らしい晴天で、紅葉が美しい。
今日は何もかもが美しい。
「埼玉県の山」にはあずまやのピークと紹介されている個所にはパラグライダーの基地があり、ここからの眺めが感動的だ。
遠くの筑波山がきれいに見えた。





東京スカイツリーまで見えたのには驚いた。





左から笠山、堂平山、遠方に筑波山、東京都中心部。




丸山山頂のコンクリート製の展望台は味気ないが、言葉を失うほどの絶景が広がっている。

武甲山の雄大な山容。





南南西方向、遠方に大岳山。





北西方向、遠方に浅間山が見える。





スクロールしてご覧ください。
武甲山の右に両神山。



しばらく眺めを堪能し、金昌寺方面に向かう。
道はよく整備され、立派な道標が何か所も設置されていてGPSの出番がないほどだ。
にも関わらずこのルートでは誰とも合わなかった。
静かな山を楽しみながら下る。
紅葉が美しい。



あまりにもよく整備された道や道標にすっかり安心しきっていたのだが、徐々に道は悪くなってきた。
途中で道は川となり、その状態は延々と続いた。
土は流され、滑りやすい濡れた石がごろごろと転がっている歩きにくい道だ。
危険なのは、途中で道と川が分かれた時、川を下ってしまう可能性があることだ。
このあたりは十分に注意する必要がある。

途中で道が分かれた。
片方は明らかに脇道だ。
川と一体になった本来の道が歩きにくいために一段高いところを通ったのだろう。
本来の道と思える方を下ると、ん?これ、道?
岩の斜面を横切るようになっている。
しかも岩は濡れている。
これは危険だ。
しかし道はその先にある。
ゆっくり慎重に歩いたつもりだったが、足が滑り右肘を打ってしまった。
登山中転ぶことはあると思っていた方がいい。
長袖、長ズボン、それに手袋もしておいた方がいい。
肌を露出した状態で転ぶとかなりの怪我になる恐れがある。

最後の最後で道を間違った。
重要なところに道標がないのだ。
木に赤いテープが巻きつけてあったのだが、赤いテープでは意味がよく分からない。
そこから左に行く道は、細い上に草に覆われとても本来の道には見えなかった。
道を間違ったといっても、金昌寺から数十メートル東側を下っただけなのだが、ちょっと悔しい。
金昌寺バス停からのバスは本数が少ないので事前に調べておこう。

帰りの西武線から入間航空祭が見えた。
戦闘機が編隊を組み、垂直に上昇してくるっと回転した。


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