5月29日武田山・火山


標高
武田山 411m
火山   488m

下祗園駅9時8分出発、伴駅12時8分到着。
所要時間3時間(広島県の山には4時間5分とある)。
休憩時間は多分30分ぐらい。
歩行時間約2時間30分。

昨日はコンチェルト本番、打ち上げで1時過ぎ就寝。
にも関わらず6時起床。
山に登りたくて体がうずうずしているのだ。
前からずっと気になっていた武田山と火山を目指すことにした。

下祗園駅の南側の道を西方向にしばらく歩くと登山口がある。
この山は広島市中心部に近いということもあり、道標などよく整備されている。
急な坂道があるが、あっという間に武田山山頂。
すばらしい眺めだ。
しばらく関東の山を登っていて、広島の山はあまりにも標高が低いのでどうかなと思っていたのだが、これほど感動的な眺めは関東の山でも滅多にない。
比較できるのは、乾徳山からの南アルプスなどの展望ぐらいかも知れない。
広島で最高の眺めは、広島市街、それを囲む山々、瀬戸内海と島々、これらが全て揃っている眺めだと思う。
そういう意味で、ここからの眺めは広島有数だ。

ここは中世の山城。
その門のあった場所。




北東方向、左に白木山、その右は高鉢山、右手前に二ケ城山。





東方向、二ヶ城山の右遠方に呉娑々宇山、その右さらに遠方に鉾取山。




南東方向、やや左手前に牛田山、その右遠方の小さいのが黄金山、その左遠方に絵下山、そのさらに左遠方に灰ヶ峰。




ここからは望遠。
白木山。




高鉢山。





二ヶ城山。




呉娑々宇山。




鉾取山。




絵下山と黄金山。




ここは中世の時代、銀山城という城だった。





北方面の眺め。



しばらく展望を楽しんでから火山に向かう。
火山の方が標高は大分高い。
山頂からの眺めもいいが、そこから少し先に下ったところにいくつか眺めのいい岩があり、絶景が楽しめる。
時が経つのを忘れ、しばし絶景に浸る。

















丸山の向こうに大茶臼山、その向こうに鈴ヶ峰、さらに向こうに宮島。
ここから鈴ヶ峰まで縦走することができるが、かなり時間がかかるようだ。



尾根道を直進すると大茶臼山方面だが、午後からは練習しなければならないので大原駅に下る。
高速道路の下をくぐり、向こうに見えているアストラムラインの駅を目指して歩くと、大原駅ではなく伴駅であった。
ちゃんと地図を見るべきだった。
先日沼田高校を教えに行ったので、何となく土地勘があると思い込んでいたのだ。
まあしかしそれによるロスは10分程度、楽しい散歩である。

1時半帰宅、午後はしっかり練習。


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